


保育施設とは、保護者が働いているなどの理由で「保育に欠ける」児童を、1日ごとに預かり、養護・教育する施設です。一般的には、保育園と呼ばれています。
※保育に欠けるとは・・?
保護者の居宅外就労(フルタイム・パート・農林漁業など)、居宅内労働(自営・内職など)、疾病または心身障害のほか、同居家族の介護、災害の復旧、などの理由で、保護者も同居家族も児童を保育できない状態にあることをいいます。

保育施設は、大きく分けて「認可保育園」と「認可外保育園」の2種類があります。自治体によっては「認可外保育園」の中に「認証保育園」制度を導入していたり、最近では「認定こども園」などもみられます。
| 保育施設の種類 | 認可保育園 | 認可外保育園 | 認証保育園 |
|---|---|---|---|
| 設置基準 | 児童福祉法の基準を満たした保育園 | 児童福祉法の規定に準拠 | 市ごとの基準を満たした保育園 |
| 特徴 | 保育の必要度が高い人から優先的に入園 | 長時間・夜間・休日保育などが充実 | 地域の実情にあった柔軟な保育サービス (浜松市・袋井市) |
※認定こども園は、1.教育及び保育を一体的に提供 2.地域における子育て支援の実施の機能を備えるものを都道府県が認定した施設
保育施設の種類によって、保育内容の優劣があるわけではありません。それぞれに特徴のある保育サービスを提供していますので、子どもにとって本当にいい保育園とは?という視点で保育園選びをしたいものですね。